家具の転倒を防止する地震対策グッズ

阪神大震災や中越地震の強い揺れで、テレビや家具が飛んできたという体験談を聞いたことがありませんか?とても重くて動かせないような家具も、大地震の際には簡単に動いてしまいます。震災では家具の下敷きになって怪我をしたり亡くなったりする方も多いのです。壁に穴を開けても平気な持ち家や管理者の許可を貰える借家の場合、一番効果的な家具の転倒防止策はL型金物による固定でしょう。L型金物とはその名の通りL字型の金具で、ビスを使って壁と家具を固定するタイプの地震対策グッズです。ただ、折角のL型金物も間柱と呼ばれる下地材に固定しなければ折角の金具も役に立ちませんので、ホームセンターで柱などを調べるセンサーを入手すると便利です。

L型金物を使用出来ない時の地震対策グッズ

借家などの場合、壁に穴を開けることが禁止されている場合が少なくありません。そんな時に家具の転倒を防止する地震対策グッズが突っ張り棒です。突っ張り棒を使用する場合、L型金物の時と同じように天井の下地材に固定しなければいけません。天井に下地材がある場合には、家具の上に板を渡して突っ張り棒を固定しましょう。また、家具の上の天井に下地材がない場合には、突っ張り棒の上下に板を渡して固定します。

用意しておきたい水等の地震対策グッズ

大きな災害の時に供給が止まってしまうのがライフラインです。復旧までの時間に差はあるものの、電気・ガス・水道のどれが欠けても生活に大きな支障が出ます。地震発生当初は例え避難所でもライフラインは使えません。被災地に救援物資が届くまでの数日間は、被災者自身が用意した地震対策グッズが重要になります。非常時に備えて必ず用意しておきたいのが水です。給水車が被災地に来るまでの数日間の為に、保存水などの用意をしましょう。防災用の飲料水の中には、5年程保存出来るものもあるようです。もう一つ必要になるのが携帯用ラジオ。電気が止まってしまえばテレビもパソコンも使えません。防災用の携帯ラジオは手回しで充電出来たり、携帯電話の充電をしたりすることも出来るものがありますから、是非用意しておきましょう。また、救援物資が来るまでの非常食も必要です。

通販で入手出来る地震対策グッズ

地震対策グッズや防災用品には大きな物から小さな物まで、様々な種類があります。先の項目に出て来た家具の転倒防止用グッズ、水や携帯ラジオ、食料など、様々な物が通販で入手出来ます。重い荷物が持てない年配の方や多忙な方などは、通販で地震対策グッズを入手するのもいいと思います。地震やの対策について詳しく説明しているサイトなどで必要な地震対策グッズを調べておくと通販の時に迷わずに済みますし、メーカーの違う商品の特徴なども判り易いでしょう。事前にどういう対策が必要なのか、実際に被災した場合に必要な物は何か、よく把握して準備しておきましょう。

2010年03月18日の心に響く言葉
人生は人間が共同で利用するブドウ畑です。一緒に栽培して、共に収穫するのです。byローラン
22:48:53最終更新