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バレンシアガというブランド

クリストバル・バレンシアガという一人のバスク系スペイン人によって1915年に設立された「バレンシアガ」は、1931年、スペインの革命により本拠地をパリに移し、現在の本社もフランスのパリ。2001年よりグッチ・グループの傘下となっていますが、そのグッチ・グループ全体がフランスのPPRという会社の所有なのです。チーフデザイナーはトラサルディでもチーフデザイナー経験のある、ニコラ・ゲスキエール氏。バレンシアガは、これまで日本ではグッチやサンローランなどと比べて余り知られていないブランドでしたが、海外の有名セレブ御用達ということで注目され、人気が急上昇。2006年にはバレンシアガ・ジャパンも設立され、少しずつ日本国内でもバレンシアガを購入しやすくなってきています。

バレンシアガのバッグと財布

バレンシアガのバッグといえば、一番人気のエディターズ・バッグでしょう。エディターとは編集者の意味で、実際に編集者たちが取材などで使っていたところが注目され、この名称で親しまれるようになりました。通常のハンドバッグより大きいけれども、トートやボストンほどカジュアルダウンしていないところや、収納力の高さなど、おしゃれなのに実用性のあるところが人気の秘密のようです。芸能人やセレブの愛用品として少しずつ認知度が高まり、それにつれて日本国内でも取り扱いが急激に増えていきました。バレンシアガのエディターズバッグは大きさ別にザ・シティー、ザ・ファースト、ザ・ワーク、ザ・デイ、ザ・パートタイムなどのラインがあり、どれもカラーバリエーション豊富です。新作の人気カラーは常に品薄で、なかなか手に入れるのが困難となっています。また、財布もバッグに負けない人気です。バッグには手が出ない人や、バレンシアガデビューなどにもちょうど良い財布は、ラウンドファスナータイプや二つ折りタイプ、長財布、またバレンシアガのブランドロゴのキャンパス地などの種類があり、それぞれ違う魅力があります。使いやすさもさることながら、持ったときのレザーの手触りのよさも好まれています。

バレンシアガ直営店

バレンシアガの店舗は、以前はほとんどなく、手に入れるのが大変でしたが、近年のバレンシアガ人気でバレンシアガジャパンが設立された2006年以降、取り扱いショップも増加し、大阪の梅田阪急や新宿伊勢丹、渋谷西武、新宿高島屋、大丸神戸、名古屋三越栄に直営店もオープンしました。バレンシアガ直営店では、ウェアやバッグ、財布、靴などの豊富なアイテムや新作がずらりと取り揃えられています。残念ながら福岡にはまだ直営店はないのですが、博多にあるマイノリティ・レッブというセレクトショップはバレンシアガの商品点数が豊富でおすすめです。

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2008年11月19日の良い言葉
人生は往復切符を発行していません。ひとたび出立したら再び帰ってきません。byローラン
20時55分57秒更新